ソリューション背景
セキュリティ·プリンティング·ソリューション
Windows環境におけるプリンティング·ソリューション
昨今、個人情報の漏えいが大きな問題となり、多くの企業では様々な対策を採られています。日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)から出ているレポートによると、情報漏えいの経路の中で「紙」の占める割合が、2004年では45%、2005年では50%と年を追うごとに増えています。
それに対して「PC本体」からの漏えいの比率は20%から17%、「e-mail」では7%弱でしかありません。情報漏えいを防ぐには、オフィスで日常的に行なわれるプリントに対しても対策を講じることが必須と言えます。
セキュリティの観点から見たオフィスでの印刷に対する課題
セキュリティの観点から見たオフィスでの印刷に対する課題として下記があげられます。
- 誰でも自由に印刷できるため、誰が·何を·何時·何枚印刷したかを把握できない
- 印刷結果を見ても、誰が印刷したものかが分からない
- 犯罪に利用された印刷結果が、何時どこから流出したのか判断できない
- 印刷結果による情報漏えいが起こっても、調査のしようがない、防ぐこともできない
- 印刷しっ放しで、プリンター上に誰のものか分からない紙が放置されている
- 無駄な印刷が多い
- 様々なメーカーのプリンターを使用しているので、メーカーに依存しない、共通に適用できる対策が必要
- セキュリティ対策のために、現行のネットワークを強化する必要があるのでは困る
プリント·セキュリティー要件
当社では、上のような課題に対してInfoPrint Securityをソリューションのコア(核)として、さまざまなお客様のプリント·セキュリティー要件にお答えいたします。
- プリンターの機種に依存しないプリント·セキュリティー管理
- 社内ネットワークに負荷をかけない安心設計
- 各ユーザーの印刷の記録(ログ)を取得
- 印刷時に、強制的にユーザー情報をヘッダーやフッターやウォーターマーク(透かし)として付加
- ICカード認証や生体認証などを通して印刷を管理する認証プリント
- ユーザーごとに印刷枚数の上限を設定して印刷枚数の管理
本事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
